室内温度を調節し睡眠の質を上げる！
皆さんは普段どのような環境で睡眠をとっていますか？
良い睡眠環境で眠ることで、心身の疲労を回復し健康な体を維持してくれます。
しかし、睡眠環境が悪いと心地よく眠ることができません。
・なかなか寝付けない
・スッキリ起きれない
・眠りが浅い
など睡眠時の不満ありませんか？
実は、このような不満を引き起こす悪い睡眠環境は脳卒中や心筋梗塞、熱中症や免疫低下に繋がります。
■ 快適で良い睡眠環境を作るためには部屋の温度管理が重要
睡眠の質を妨げない適切な温度は大体16～26℃といわれています。
この温度より高かったり低かったりしてしまうと、体温の調節をするために
自律神経を働き続けることになり、脳も体も休まらない状態になってしまいます。
また、就寝の1～2時間前には適切な温度にして、
寝る時に気温が原因で体に負担をかけないように準備する必要があります。
ですが、寝る時間に合わせて部屋のエアコンを付けたり消したりすると
電気代が高くなってしまうと心配になりますよね。
そこで松栄ホームの『全館空調』です。
家庭用エアコン1台で家中どこでも温度が一定になり快適な環境になります。
夏は暑くて目が覚めることや、冬に寒くて目が覚めることなどが無くなります。
また、家庭用エアコンが1台で快適になるため、電気代も安く抑えられます。
そのため、リビングから寝室に移動し過ごす際に、エアコンを付けたり消したりしなくても
全部屋が一定の温度のため、寒い冬も暑い夏も温度の変化が少なく快適に睡眠できます。
全館空調を体験したいという方は、宿泊体験も実施してますので
お気軽にお問い合わせください♪