常時開催している大人気の宿泊体験。
冬だからこそ体感できることといえば、「寒さ問題」
特に入浴時の寒さが解消された、との声をいただきます。
マッハシステムは全館冷暖房ですので当然といえばそれまでですが、省エネにもなるのです。
マッハシステムを採用の場合、ユニットバスの暖房機能は不要となり、
機種選定時の価格で約10万円程の節約が可能です。
さらに浴室暖房はメーカーによって多少違いはありますが、平均で1300Wの消費電力です。
電気代は1Kw当たりのワット数に時間を掛けて、更に使用時間帯の電気代単価を掛けると算出できます。
全国家庭電気製品公正取引協議会が目安として定める、
1Kw=27円で計算してみましょう★
▪️1ヶ月当たりの浴室暖房の電気代は
27円×1.3Kw×2時間=70.2円/日
70.2円×30日≒2,100円/月
▪️12月~3月末で
2.100円×4ヵ月=8,400円
▪️35年で
8,400円×35年=294,000円
マッハシステムの経済性をユニットバスに限って見ても、
当初の導入費10万円、及び35年分の消費電力代で、29.4万円の節約になっています。
加えて、浴室暖房器の35年間の維持管理費用、修理代、交換費用も発生しないことなります。
住まう程に快適、省エネの暮しが実現できる住まいが、松栄ホームの家造りです。